オンラインゲームでの行なったことを思い出しながら書き綴った日記
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ダンジョンの奥へ
前回の続きです。
文才がないので推敲してもなんか微妙な・・・
ショーンと別れてから、俺はバリダンジョンのロビーに居た。
女神像の前である。
「アイテムを奉げるとダンジョンの中に入れる・・・か。
どういう仕組みかわからないけど、魔物たちの部屋の鍵なのかもなぁ。
もともと、ここは魔物達の地だったって言うしな。
まぁ、いいや、今は掘ることがメインだ。
暇なときにでも考えればいいさ。」
独り言を言いながら金貨を1枚取り出した。
「さぁて、今日の運はどうかな!」
金貨を指で弾いた。
祭壇に金貨が触れる瞬間、コインが跳ねるカツンという音を聞く前に目の前が真っ暗になった。

数秒だろうか、もしくは、いくらもかからなかったのかも知れない。
さっき居た場所に似てはいるが、空気が違う場所だと感じていた。
空気が少しかび臭く、そしていやな臭いが混じってる気がしたからだ。
俺は愛用のグラディウスを確かめるように強く握った。
「最近は魔物も攻撃的だから気をつけないとな・・・」
俺は小走りでダンジョンを駆け出した。
ダンジョン内は通路とホールで構成されている。
きれいに形作られていて、明らかに作られた代物だとわかる。
まれに、ハーブが生えてたりすることもあり、管理されているのかはわからない。
ハーブだけなら栽培してある可能性もあるからだろう。
それに、ホールでは高確率で魔物がたむろしているのでどういう用途で作られているのかが謎のようだ。
鉱石の山はバリダンジョンだけのようで他のダンジョンでは見かけない。
だからこのダンジョンを囲むように村を作ったのである。
鉱石の山はさまざまな鉱物が眠っているのでなくてはならないものなのだ。
俺が目指しているのはその鉱山の山だ。

少し長めの通路を駆けてしばらくしたところ、ホールが見えてきた。
速度を落としゆっくり近づくと、内部には3体のゴブリンが居た。
俺には気づいていないようだ。
俺は再びグラディウスを強く握り。
「先手必勝だな・・・」
と、つぶやき手近に居るゴブリンに切りかかった。
左右のグラディウスがゴブリンを切り裂く。
手ごたえは十分だった。
倒したかどうかの確認もせず、もう1体のゴブリンを見た。
さっきまで近くに居たはずの仲間が倒れるのを見て呆然としているようだった。
俺は心の中で、(もらった!)と叫びながらゴブリンの胴を斜めに切りつけた。
左右片方ずつでさっきのは倒れたが、こいつは浅かったのか反撃に出ようとしている。
俺は追撃として、更に両方のグラディウスを今度は同時に叩き込んだ。
「ギッ!」
短く悲鳴をあげ、ゴブリンは後ろに倒れ、ドサという音を残し風化していた。
悲鳴に反応したのか最後の1体は武器を構え、完全に敵意を向けた目でこちらに走ってきている。
俺は少し腰を落とし、ウィンドミルの構えをとった。
ゴブリンの斧が届くぎりぎりの範囲で俺はウィンドミルを放った。
ブォン!
俺のグラディウスが先に当たり、ゴブリンを吹き飛ばした。
「回転の力は無限の可能性がある・・・」
ふっとシニカルな笑いをしてから。
「先を急がなきゃな・・・」
再びダンジョンを駆け出した。
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